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HID屋「コンパクトハンディブロワー」がプライベート、アウトドア、洗車に大活躍【レビュー】

峠を走ったりスノボーに出かけたりすると車がどうしても汚れてしまうので、毎週とはいきませんが定期的に洗車をしています。

キレイな車に乗ると気持ちがいいですし、ガレージで眺めるときに汚れが目に入ると気になるので、できるだけ美しい状態を保っておきたいと思っています。

これまでの洗車は、高圧洗浄機で汚れを落としてカーシャンプーで洗い、拭き取るだけのシンプルなものでした。

しかし今回、HID屋さんの「コンパクトハンディブロワー」を試す機会をいただいたので、実際に洗車に取り入れてみた様子を紹介します。

お勧めポイント

  1. フロントグリルやホイールソケットなどのタオルが入らない部分の水分を吹き飛ばせる
  2. 本体サイズがコンパクトなので、洗車場への持ち込みが邪魔にならない
  3. 空気を入れられるので、レジャーでも大活躍
  4. キーボードなどのガジェットに溜まったホコリの掃除にも使える
  5. USB Type-Cケーブルが使用できるので汎用性が高い

気になるポイント

とくになし

メーカー様から商品を提供いただき、記事を作成しています

仕様について

仕様については以下です。

仕様

  • モーター:29,000RPM ブラシレスモーター
  • 風量モード:3段階(弱/中/強)
  • 最大風速:55.0m/s
  • 定格出力:130W
  • バッテリー容量:7.4V / 2000mAh
  • 充電方式:USB Type-C(DC5V / 1.5A)
  • 充電時間:約4時間以内
  • サイズ:約140 × 60 × 40mm
  • 重量:約230g

開封

同梱品については以下です。

同梱品

  • 本体 × 1
  • 専用ノズル × 5
  • 専用ケース × 1
  • USBケーブル × 1

使用した感想

タオルの入らない隙間の水分を吹き飛ばせる

2020年代に入ってから、洗車時にコードレスブロワーを使う人が増えてきた印象がありますが、僕が最初に車やバイクを購入した2000年代後半〜2010年代には、まだこうした便利なアイテムは一般的ではありませんでした。

当時の洗車といえば、ホースで砂埃を流し、カーシャンプーで洗って拭き上げるという、とてもシンプルなものだったと思います。

これまで特に不便を感じることはありませんでしたし、峠を走れば汚れるのは当たり前なので細かい部分は気にしないようにしていました。

ただ、歳を重ねて“乗る時間”よりも“眺める時間”が増えてきた今では、できるだけキレイな状態を保っておきたいという気持ちが強くなりました。

実際にコンパクトハンディブロワーを使ってみると、風の力で水分をしっかり吹き飛ばせるので、これまで多少の水残りを諦めていたミラーやグリルのすき間までしっかり乾かせます。

そのおかげで、車を近くで見たときの仕上がりのクオリティが明らかに変わりました。

さらに、事前にガラスコーティングやカーワックスを施工しておくと、水滴がスルスルと風で流れていくのでとても気持ちがいいです。

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車でも十分効果を感じますが、個人的に一番メリットを感じたのはバイクの洗車時でした。

バイクは車よりも構造が複雑で、細かなすき間やタオルが入らない部分が多く、これまではどうしても水分が残りがちでした。

しかし、このブロワーを使えばそうした部分の水分もしっかり飛ばせるので、本当に重宝しています。

ココがおすすめ

  • ミラー、グリル、エンブレム、ドアノブなどの細かい隙間の水滴を飛ばせるため、ウォータースポットの防止になる

レジャーで大活躍

専用ノズルが5種類付属しており、そのうちの1つを使えば、夏場に海で使う浮き輪やボートなどの空気入れとしても活躍します。

車の中で膨らませてしまうと荷物になってしまいますし、現地で手動で膨らませるのは時間も体力も使うので、こうした電動で空気を入れられるアイテムがあるととても便利です。

実際に家にある浮き輪で風量モード「強」を試してみましたが、一瞬で膨らんだので性能は十分だと感じました。

キーボードなどのガジェットの掃除にも活用できる

ブログ更新で使っているPCやキーボードに溜まったホコリも、ブロワーを使えば一瞬でキレイにできます。

キーボードの細かい隙間に入り込んだホコリは、拭き掃除だけではなかなか取りきれませんが、ブロワーなら一吹きでスッと飛ばせます。(ホコリが周囲に飛び散るので、そのあと軽く掃除する必要はあります。)

充電端子がUSB Type-Cのため、汎用性がある

充電端子が汎用規格のUSB Type‑Cなので、車内でも問題なく充電できます。

特殊な端子だとケーブルを忘れたときに充電できなくなってしまいますが、USB Type‑Cならどこでも入手しやすく、普段使っているケーブルをそのまま使えるのが便利です。

給電は7W(DC5V / 1.5A)のため、満充電まではやや時間がかかります。

また、夏場に車内へ放置するとバッテリー膨張や発火のリスクがあるため、車内に置きっぱなしにしないよう注意したほうが安心です。

まとめ

峠を走ったあとやスノボー帰りの汚れを落として、ガレージで愛車を眺める時間はやっぱり特別なものです。

これまでは「ホースで流して、シャンプーして、拭き上げる」というシンプルな洗車でしたが、コンパクトハンディブロワーを取り入れることで、仕上がりの質も作業の快適さも一段上がりました。

タオルが届かない細かな隙間の水滴を飛ばせるだけで、近くで見たときのクオリティがまったく違います。

さらに、レジャーでの空気入れやガジェット掃除にも使える万能さは、ひとつ持っておくと確実に役立つアイテムだと感じました。

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