
S2000のフロントタイヤがかなり消耗してきたので、思い切って交換することにしました。
これまで履いていたのは DUNLOP DIREZZA DZ101でグリップも扱いやすさも気に入っていたのですが、そろそろ寿命。
せっかくなら、この機会に PILOT SPORT や ADVAN といった好きな銘柄に変えることも考えましたが、最近はS2000に乗る頻度もそこまで高くなく、スポーツ走行をする予定も当面なし。
さらにハイグリップ系はどうしても価格が上がってしまうため、今回は冷静に“使い方に合ったタイヤ”を選ぶことにしました。
そこで候補に挙がったのが、これまで使っていたDZ101の後継モデルであるDUNLOP DIREZZA DZ102です。
価格と性能のバランスが良く、普段使い中心の今の自分にはちょうどいい選択だと感じ、こちらに決めました。
メンテナンスの記録
- 作業日:2026年2月1日
- 交換時の走行距離:132774km
気になるポイント
とくになし
仕様について

仕様については以下になります。
仕様
- メーカー:DUNLOP(ダンロップ)
- サイズ:225/40R18 88W
- 銘柄:DIREZZA DZ102
- 製造国:インドネシア
- タイヤの種類:サマータイヤ
交換前のDZ101

交換前のDZ101ですが、サイドウォールにヒビが入ってしまっています。

トレッド部分はまだ溝はありますが、ヒビが入ってしまっています。
交換した感想
とくに大きな不満はない

街乗りが中心でサーキットを走るわけでもないため、普段使いでは特に大きな不満はありません。
もともと引っ張り気味のサイズで履かせていることもあり、乗り心地については最初から割り切っている部分もあります。
とはいえ、新品タイヤになった効果はしっかり感じられていて、コーナーでの踏ん張りが以前より明らかに強く、グリップ感と安心感が一段増した印象 です。
街中のちょっとしたカーブでも、タイヤがしっかり路面を掴んでいる感覚が戻ってきました。
コスパ最高
最近の値上げでタイヤ全体の価格が高騰していますが、今回購入した DZ102 は2本で2万円以下と比較的手頃に入手できたため、コストパフォーマンスはかなり高いと感じています。
毎日運転したり長距離を走るのであれば、乗り心地を重視したタイヤを選ぶのも良いと思います。
しかし、私の場合は週末に短距離を走る程度なので、現時点では DZ102 が最適な選択肢 だと判断しました。
また、アジアンタイヤとして人気のある NANKANG や KENDA と比べても価格差が大きくないため、国産メーカーならではの安心感を考えると、個人的には DZ102 を選んで正解だったと思っています。
まとめ
今回、S2000のフロントタイヤを DIREZZA DZ102 に交換しましたが、街乗りメインの使い方であれば必要十分以上の性能を感じられました。
新品タイヤらしいしっかりした踏ん張りもあり、グリップ感と安心感は確実に向上しています。
価格が高騰している中で、2本2万円以下という手頃さは大きな魅力です。
使用頻度や走行シーンを考えると、私のように「週末に軽く走る程度」というオーナーには、コスパの面でも性能の面でも非常にバランスの良い選択肢だと思います。
アジアンタイヤとの価格差も小さく、国産メーカーの安心感を得られる点も含めて、総合的に満足度の高い交換になりました。
しばらくはこのDZ102で、S2000との週末ドライブを楽しんでいこうと思います。
